京都駅お土産【鶴屋吉信 IRODORI】宝石のような和菓子『琥珀糖』が可愛すぎる♡

京都駅お土産【鶴屋吉信 IRODORIの琥珀糖(こはくとう)】特集！京都駅にある鶴屋吉信 IRODORI店の琥珀糖(こはくとう)が京都お土産に人気です。IRODORIの琥珀糖は和モダンな見た目と、お花の優雅な味わいが大人女性に大人気。他にはない、トレンド感たっぷりの琥珀糖を自分へのご褒美や友人への手土産の候補にしてみてはいかが。

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IRODORI(いろどり)とは

鶴屋吉信が手がける新感覚の和菓子ブランド

photo by happycruise.jp ※写真はイメージです

IRODORI(いろどり)は、2015年(平成27年)、古都の玄関口である京都駅に誕生した、京菓匠 鶴屋吉信が手がける新感覚の和菓子ブランド。200余年の歴史を刻む鶴屋吉信の伝統の技を守りつつ、現代の感覚を取り入れたオリジナル商品、和モダンを感じさせる雑貨などを展開。併設のカフェでは和菓子の新しい楽しみ方も提案しています。

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琥珀糖(こはくとう)が人気

5色に煌めくスティック型の干菓子

photo by happycruise.jp ※写真はイメージです

食べられる宝石とも呼ばれる、伝統的な和菓子「琥珀糖(こはくとう)」が、京都IRODORIでは5色に煌めくスティックタイプで登場。琥珀糖(こはくとう)の淡く儚い透明感に、洗練されたデザインがプラスされた、大人の手土産にぴったりな逸品です。

琥珀糖の美味しさ♡

外はしゃりっ、中はつるんの新食感

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食べるのがもったいないほど愛らしく美しい琥珀糖。ひとくちいただくと、外はしゃりっ、中はつるんの新食感が楽しめます。パステルカラーのスティックは、和菓子にはめずらしい、ジャスミン・カモミール・ローズ・ミント・ラベンダーの5つの味。まるでお花を食べているかのようなロマンティックな味わいにうっとり。

IRODORI 琥珀糖の日持ちと値段は？

賞味期限は25日

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琥珀糖 IRODORI限定パッケージの賞味期限は、製造日より未開封状態でおおよそ25日。値段は10本入り1,620円(税込)。日持ちがよく常温で持ち歩けるので手土産にも便利です。

鶴屋吉信 IRODORI店で買える♡

京都駅八条口を出てすぐ

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鶴屋吉信 IRODORI店は、新幹線京都駅の八条口を出て目の前のアスティロード内にあります。琥珀糖をはじめとするIRODORI限定の和菓子やオリジナル雑貨を扱うほか、カフェスペースでは、和の甘味やテイクアウトドリンクなども楽しめます。

IRODORI 琥珀糖をおしゃれな京都お土産に

IRODORIの琥珀糖は、モダンで美しいデザインに、お花の優雅な香りがやさしく広がる、今までにないおしゃれな京菓子。伝統と新しい感性が重なり合ったIRODORIの琥珀糖は、京都のおしゃれな手土産にぴったりです。

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※情報は記事作成当時のものです。ご購入の際は公式サイトや公式オンラインショップ等で最新情報をご確認ください。
※賞味期限は目安となります。購入する際は販売店にて事前に賞味期限をご確認ください。
※営業日・営業時間は予告なく変更となる場合がございます。最新の情報は各施設や各店舗の公式ホームページ等でご確認ください。
※内容は予告なく変更・削除する場合もございますのでご了承くださいませ。