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「RINGO(リンゴ)」は、BAKE CHEESE TART(ベイクチーズタルト)やPRESS BUTTER SAND(プレスバターサンド)で有名なBAKE(ベイク)が手掛ける“焼きたてカスタードアップルパイ”の専門店。美味しすぎると人気のRINGOのアップルパイや店舗情報をたっぷりとご紹介しますので、手土産やご褒美スイーツなどの参考にしてくださいね。
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Contents
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RINGO(リンゴ)とは?
焼きたてカスタードアップルパイの専門店
www.instagram.com(@ringoapplepie)写真はイメージです
RINGO(リンゴ)は、BAKEが手掛ける“焼きたてカスタードアップルパイ”の専門店。リンゴの赤を基調とした工房一体型店舗で、毎日店頭で焼き上げる“出来立て”“焼きたて”のアップルパイを販売しています。原材料にこだわり、手間を惜しまず、フレッシュな美味しさを追求した「とっておきのアップルパイ」を届けます。
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RINGO「焼きたてカスタードアップルパイ」が人気!
全国各地で人気の絶品アップルパイ
www.instagram.com(@ringoapplepie)写真はイメージです
RINGOの看板商品「焼きたてカスタードアップルパイ」は、月間50万個を販売する大ヒット商品。レッドのポップなパッケージは、女性はもちろん、男性でも持ち歩きやすいデザインなので、手土産や出張土産にも人気です。賞味期限は焼きたて当日中、冷蔵保存で翌日まで。価格は1個¥399(税込)、4個¥1512(税込)。
RINGOのアップルパイが人気の理由
焼きたてのサクサク感♡
www.instagram.com(@ringoapplepie)写真はイメージです
RINGOのアップルパイがこれほどまでに人気な理由は、やっぱり焼きたてのサクサク感。北海道産のバターをたっぷり練り込んだ生地を、なんと144層折り重ねてつくっているそう。多くても少なくても出せない、繊細なサクサク感を味わってみて。
カスタードクリームがたっぷり♡
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RINGOのアップルパイには、後入れのカスタードクリームがたっぷり。リンゴのフレッシュな酸味に、まろやかなカスタードクリームが合わさって、マイルドなテイストに仕上がっています。リンゴの酸味が苦手でも食べやすいおいしさと評判です。
おいしい林檎がゴロゴロ入ってる!
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RINGOのアップルパイの中には、甘くフレッシュなキューブ型のリンゴが生地からはみ出るほど入っています。ゴロッとしたリンゴの贅沢な食感と甘い香りがたのしめます。
RINGOの店舗は?
東京を中心に全国各地に店舗を展開
RINGO(リンゴ)の店舗は、東京都池袋に1号店をオープン以降、国内の商業施設や駅構内のほか、海外にも店舗を展開しています。アクセス良好な場所にあるので、観光途中やショッピングの合間に立ち寄りやすいです。
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東京/関東 | |
東北 | 仙台駅店 |
関西 | ルクア大阪 |
中国 | ekie広島店 / 岡山一番街店 |
九州 | 天神地下街店 / アミュプラザおおいた店 |
※国内店舗 2021年3月現在。最新の店舗情報はこちらfa-external-link
RINGOでプレミアムなアップルパイを
RINGO(リンゴ)の焼きたてカスタードアップルパイは、おいしい林檎がゴロゴロ入っていて、サクッととろける贅沢な味わいがたのしめます。男女問わず愛される、万人ウケするおいしさなので、観光途中やショッピングの合間に、ぜひ味わってみてくださいね。
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※情報は記事作成当時のものです。ご購入の際は公式サイトや公式オンラインショップ等で最新情報をご確認ください。
※賞味期限は目安となります。購入する際は販売店にて事前に賞味期限をご確認ください。
※営業日・営業時間は予告なく変更となる場合がございます。最新の情報は各施設や各店舗の公式ホームページ等でご確認ください。
※内容は予告なく変更・削除する場合もございますのでご了承くださいませ。
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