青森ねぶた祭り2019迫力満点のねぶた

青森ねぶた祭りの最新情報&おすすめ情報満載!青森ねぶた祭りは日本を代表する夏祭り。一度は行ってみたいと思っている方も多いのでは?そこで今回は、青森ねぶた祭り2019の日程や場所、見どころを詳しくご紹介。ねぶたの運行ルートやおすすめの穴場スポット等も動画や地図を交えて詳しくご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

1.青森ねぶた祭りとは?

日本を代表する夏祭り

青森ねぶた祭りは国内外から250万人以上の見物客が訪れる日本を代表する夏祭り。青森ねぶた祭り期間中は賑やかなお囃子の音が鳴り響く中、ラッセーラーの掛け声とともに極彩色に彩られた巨大灯籠「ねぶた」が街を練り歩きます。

2019 青森ねぶた祭りの大迫力なねぶた

東北の夏の夜を彩る巨大なねぶたは迫力満点!ねぶたの迫力と幻想的な世界に多くの見物客が魅了されます。

2.青森ねぶた祭り2019の日程

2019年8月2日(金)〜8月7日(水)

青森ねぶた祭りは2019年8月2日(金)〜8月7日(水)の6日間、青森市中心街で開催されます。2018年8月1日(木)は前夜祭となる為、実質的には7日間となります。

前夜祭

2019年
8月1日(木)
18:00〜21:00

青い海公園
ねぶたラッセランド

ねぶたを全台見ることができます。
ねぶた獅子演奏やコンテストなど様々なイベントも予定されています。

第71回
浅虫温泉花火大会

2019年
8月1日(木)

13:00入場開始
19:00開会
19:30打ち上げ
20:40終了予定

浅虫海浜公園

青森ねぶた祭りの前夜祭を盛り上げる花火大会。

ねぶた祭り

2019年
8月2日(金)
19:10〜21:00

青森市中心街

子どもねぶた
(約15台運行)

大型ねぶた
(約15台運行)

ねぶた祭り

2019年
8月3日(土)
19:10〜21:00

青森市中心街

子どもねぶた
(約15台運行)

大型ねぶた
(約15台運行)

ねぶた祭り

2019年
8月4日(日)
19:10〜21:00

青森市中心街

大型ねぶた
(約20台運行)

ねぶた祭り

2019年
8月5日(月)
19:10〜21:00

青森市中心街

大型ねぶた
(約20台運行)

ねぶた祭り

2019年
8月6日(火)
19:10〜21:00

青森市中心街

大型ねぶた
(約20台運行)

ねぶた大賞他、
各賞を発表

ねぶた祭り

2019年
8月7日(水)
13:00〜15:00

青森市中心街

大型ねぶた
(約20台運行)

ねぶた海上運行
第65回青森花火大会

2019年
8月7日(水)
19:15〜21:00

青森港

ねぶたと花火の競演
ねぶた大賞などを受賞したねぶた6台が海上を運行。その頭上で大型スターマインなどの花火1万1000発が打ち上がる。

3.青森ねぶた祭り2019の見どころをチェック!

青森ねぶた祭り2019の見どころをご紹介。動画も合わせてご紹介しますので、臨場感溢れる青森ねぶた祭りを味わってみてください。

(1)大型ねぶた

青森ねぶた祭りの一番の目玉は何と言っても「大型ねぶた」。大型ねぶたの大きさは幅9m・奥行き7m・高さ5m・重さは台車を含めておよそ4t。青森の夜を彩る光の巨人は見る者を圧倒させます。

twitter.com(@YUZUYUKI57さん)

大型ねぶたは伝統を受け継ぐねぶた師によって制作されます。細部まで丁寧に描かれたねぶたはまさに芸術品です。

ねぶた師は秋冬の頃から構想を練り下絵を描きます。4月下旬にねぶた制作小屋が建てられねぶた制作が開始。骨組み・電気配線・紙はり・書割り・彩色を経てねぶた本体が完成。その後ねぶたを運行用の台車に乗せて祭り本番に備えます。

(2)ねぶたの回転

ねぶたの回転は青森ねぶた祭りの醍醐味のひとつ。道が広い国道4号や交差点付近で大型ねぶたを回転させるのです。360度ぐるっと回転するねぶたは臨場感抜群!ねぶたの美しさも際立ちます。

twitter.com(@mh196477さん)

2017年ねぶた大賞を受賞した北村麻子さん制作の「紅葉狩」。北村麻子さんは最優秀製作者賞にも選出されダブル受賞となりました。

(3)曳き手(ひきて)

20〜30人ほどの曳き手が巨大なねぶたをダイナミックに操ります。息を合わせてねぶたを動かす様は見事です。

twitter.com(@CaCaO40518154さん)

ねぶたはブレーキなどついていません。全身を使ってねぶたをコントロールしています。

(4)扇子持ち(せんすもち)

ねぶたの先導役「扇子持ち」。扇子を動かして進行方向や回転などの指示を出します。曳き手は扇子持ちの指示に合わせてねぶたを動かします。扇子持ちと曳き手の呼吸の合わせ方は必見です。

扇子持ちは観客を楽しませる為、観客の反応を見ながら臨機応変に指示を出します。事故を起こさずねぶたの迫力を最大限引き出す、重要な役割を果たしているんです。

(5)跳人(はねと)

青森ねぶた祭りでは跳人(はねと)と呼ばれる踊り手がラッセーラーの掛け声に合わせて踊り跳ね歩きます。ラッセーラーの声とともに跳人の輪がどんどん広がり祭りのボルテージは最高潮に。青森ねぶた祭りならではの独特の高揚感が楽しめます。

跳人はハネト衣装を着ている人ならば誰でも参加できます。跳人の正装は頭に花笠を被り赤・青・黄・ピンクなど鮮やかな色のタスキ・シゴキ・腰巻きを身に着け足元は白足袋に草履を履きます。浴衣にはたくさんの鈴をつけます。跳ね方は右足2回左足2回を後ろに蹴るように片足跳びを繰り返します。

(6)囃子方(はやしがた)

青森ねぶた祭りを音で盛り上げる囃子方(はやしがた)。横笛・締め太鼓・手振り鉦(てぶりがね)で構成される囃子方がねぶた祭りに華を添えます。

迫力のある大きな音を出すため、ひとつの団体で70人から100人ほどが演奏します。テンポの良いお囃子に合わせて体を動かすのも楽しそうですね。

(7)ねぶた海上運行と打ち上げ花火

青森ねぶた祭りの最終日は海上運行と打ち上げ花火で華やかにフィナーレを迎えます。

お祭り期間中にねぶたの審査が行われ各賞を受賞した数台のねぶたが青森港を海上運行。海に照らされたねぶたの灯りと花火の響宴にうっとり。

4.青森ねぶた祭り2019を楽しむコツは?

青森ねぶた祭り2019をより楽しむためのコツをご紹介。

(1)観光案内所でパンフレットをGET!

青森に到着したら、まずは観光案内所でパンフレットをもらいましょう。青森駅近くの「青森市観光情報交流センター」や新青森駅2階の「あおもり観光情報センター」ではパンフレットがもらえたり、観光に役立つ情報を手に入れられます。

青森市観光交流情報センターの外観photo by www.city.aomori.aomori.jp

◆青森市観光情報交流センター 公式サイト
住所:青森市新町1丁目1-25
TEL(観光案内):017-723-4670
開館時間:6:00〜22:00
観光案内:8:30〜19:00(12/31・1/1は17:00まで)
◆あおもり観光情報センター 公式サイト 

住所:青森市石江字高間140-2 JR新青森駅2階
TEL:017-752-6311
営業時間:8:30〜19:00
定休日:無休

(2)跳人になって青森ねぶた祭りに参加

ハネト衣装を身につければ誰でも跳人(はねと)として祭りに参加できます。跳人は自由参加で事前登録や当日受付の必要なし。運行スタート前までに衣装を着て団体に合流すればOKです。

twitter.com(@maya_yosakameさん) 

ハネト衣装は青森市内のデパートなどで一式10000円ほどで販売されています。レンタルは一式4000円前後です。

(3)屋台でご当地グルメを楽しむ

青森ねぶた祭りでは屋台グルメも楽しみのひとつ。屋台は青森駅前・新町通り・八甲通り・青い海公園周辺に集中しています。

twitter.com(@josephine_1214さん)

屋台では定番メニューもさることながら、リンゴシャーベットや生姜味噌おでん、十和田バラ焼きや黒石つゆ焼きそばなど、ご当地グルメも楽しみたいところ。

5.有料席でゆっくり観覧

個人向けの有料観覧席は6月下旬より販売

青森ねぶた祭りでは有料指定席が設定されています。個人観覧席は6月下旬より青森市内の指定旅行社・全国プレイガイド・コンビニ等で販売される予定です。

(1)桟敷席

桟敷席はビニール製のゴザ敷床。お子様連れのご家族に好まれる傾向があります。例年ですと市役所近くがテレビの中継地点になりねぶたの動きが華やかになるので31号席(大桟敷席)が人気。新町通りと八甲通りの交差点付近の1号席もねぶたの動きが派手になるのでおすすめです。

(2)パイプいす席

パイプ椅子席はシニアの方に好まれる傾向があります。例年ですと市役所近くの30号席や29号席が人気となります。新町通りの81号席・90号席・91号席付近は国道に比べて道幅が狭い為、ねぶたを近くで見たい人におすすめです。

6.おすすめの観覧スポットは?

無料で楽しめるおすすめ観覧スポットをチェック!

ねぶたは国道4号・新町通り・八甲通り・平和公園通りを右回りで運行します。場所によってねぶたの動きや見え方が異なりますので、お出かけ前におすすめ観覧スポットをチェックしておきましょう。

8月2日から6日までは運行コース上にねぶたが待機し一斉に動き出します。8月7日のねぶた運行は本町五丁目交差点(新町通りと税務署通りが交わる地点)から順次ねぶたが運行します。

(1)国道4号と新町通りの特徴を掴もう

ねぶた運行は国道4号新町通り2つの通りがメインとなります。国道4号は道幅が広く、ねぶたが回転するなど華やかな動きが見られる確率が高まります。しかしねぶたが自分と反対側に寄ってしまった場合は、ねぶたとの距離が広がってしまう可能性もあります。新町通りは道幅が狭いのでねぶたの動きは控えめです。しかし道幅が狭い分ねぶたを間近で見られます。

(2)混雑必須の迫力満点な人気スポット

国道4号八甲通り新町通り平和公園通りのそれぞれの通りが交わる4つの交差点(地図①②④⑤)は道幅が広くねぶたが華やかな動きをするので大人気。大変混雑する場所ですが交通規制で通行止めになるタイミングを見計らって場所を確保するのもひとつの手です(交通規制についてはパンフレット等でご確認ください)。また、国道4号の青森市役所付近はTV中継地点となりねぶたの審査員席があるのでパフォーマンスが盛り上がります。国道4号青森市役所付近(地図⑦)と国道柳町交差点付近(地図⑥)もおすすめです。

(3)混雑を避けるなら青森駅から遠くへ

青森駅方面から多くの観光客が押し寄せる為、運行ルートの青森駅側(地図①②方面)は混雑します。混雑をなるべく避けたいなら青森駅から遠い方(地図④⑤方面)に進むのがおすすめです。

(4)立ち見は「国道柳町」交差点付近へ

ねぶたは大きいので立ち見でもねぶたの迫力を楽しむことができます。国道4号国道柳町交差点付近(地図⑥)や新町通り本町一丁目交差点付近(地図③)は、ねぶたが派手に動くので立ち見でも楽しめる可能性が高いです。

7.青森ねぶた祭りへのアクセス

青森ねぶた祭りは青森市中心部で開催されます。JR青森駅からは徒歩約10分、青森港新中央埠頭からは徒歩約10分強でねぶたの運行コースに到着します。

8.青森ねぶた祭り2019で素敵な思い出を

2019年も青森ねぶた祭りは盛大に開催されます。ラッセーラーの掛け声とともに心を踊らせじゃわめいで(じゃわめぐ:津軽弁で血が騒ぐの意)、青森ねぶた祭りならではの高揚感を楽しんでくださいね。

twitter.com(@ta_habaさん)

※情報は記事作成時のものです。おでかけの際は公式サイト等で最新情報をご確認ください。
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